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最近、東京国立近代美術館でやっている「エモーショナル・ドローイング」(http://www.momat.go.jp/Honkan/Emotional_Drawing/index.html)に行った。
２時間位かけて回ったけども、まぁ大半よく分からず、ふざけているとしか思えないものも幾つかあり、爆笑しそうになる。
天才と馬鹿は紙一重というけど、アートも同じだなと。
今回のような作品は、評価してくれる人が居たから、作品が美術館に飾られるようになるが、評価されない場合、ただの変人になってしまうもんな。
厳しい場所だ、アートって。

買ったもの。